かまだ守恭【香川県議会議員】

重点課題・その1「県民の命を守る」

〜かまだ守恭が取り組む、重点課題・その1〜
【県民の命を守る】

 こんにちは、香川県議会議員かまだ守恭です。
 新型コロナ対策は、喫緊です。苦しいのに治療が受けられない、そんな状況が生まれないよう病床の確保や医療体制の充実に努めます。

 発生確率が高まる地震や集中豪雨などへの備えも重要です。河川や海岸などのハード対策にとどまらず、難を防ぐ意識改革にも力を入れ、交通事故対策も忘れず、安全、安心な香川をつくります。

 明日は「 かまだ守恭が取り組む重点課題・その2県民の暮らしを守る】」を掲載いたします。


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春の全国火災予防運動週間

 こんにちは、香川県議会議員かまだ守恭です。
鶴尾消防団・紙町屯所にてお話しをさせて頂きました。
3/1(水)〜7(火)は春の全国火災予防運動週間です。

「お出かけは マスク戸締まり 火の用心」の標語の元、皆さまもご一緒に、防災意識を高めて参りましょう。

 明日は「 かまだ守恭が取り組む重点課題・その1【県民の命を守る】」を掲載いたします。備えあれば憂いなし、具体的な備えの姿勢と更なる意識を固めていきましょう。

希望のタネ・その3「県経済の再生へ」

希望のタネ・その3
【県経済の再生へ】
 こんにちは、香川県議会議員かまだ守恭です。
 「瀬戸の賑わい」「四国の玄関作り」、それら二つの動きをどうすれば、県経済の再生につなぐことができるでしょうか。それが最大のテーマです。サンポート高松の一角には、新たなイノベーション拠点として2年前に発足した、「setouchi-i-bese」があり、デジタル人材の育成やビジネスマッチング支援、起業の奨励などに取り組んでおり、文字通り瀬戸際で若者をくい止める役割を担っています。応援しながら成果を見守りたいと思います。

 私、かまだ守恭が力を入れたいコロナ後をにらんだ「3つの希望のタネ」いかがでしたでしょうか。
 次回の更新もお読み頂けると嬉しいです。

 もりやす、頑張ります。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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希望のタネ・その2「進む四国の新玄関づくり」

希望のタネ・その2
【進む四国の新玄関づくり】 
 こんにちは、香川県議会議員かまだ守恭です。
 賑わいの大きな核となるのがサンポート高松地区の変ぼうです。新県立アリーナやJR駅ビルの建設が進み、大学や外資系が運営する高級ホテルの立地も決まり25年ごろには面目を一新します。
 優美な外観で「四国の顔」ともなる新県立アリーナは、賑わい創出の拠点としてスポーツ施設を超えた多彩な運用が求められるのです。やり方次第で、収益を生む使い方や周辺産業への波及を含む経済効果、雇用の創出なども可能で、衆知の絞りどころです。

 明日は「 希望のタネ・その3【県経済の再生へ】」を掲載いたします。

画像:新県立アリーナの完成イメージ図
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希望のタネ・その1「瀬戸の賑わい」

春はあけぼの、希望につながるタネ多彩
 こんにちは、香川県議会議員かまだ守恭です。
 今、県政に求められているのは、暗く淀んだ空気の払しょくです。「明けない夜はない」などと言いながら3年目を迎えたコロナ禍、間もなく1年になるウクライナの戦火も止む気配がない。
 地球規模の問題ではありますが、「せめてこの地域を」と考えるのも大事です。かまだ守恭が力を入れたいコロナ後をにらんだ「3つの希望のタネ」を、今日から3回に渡って紹介します。

希望のタネ・その1
【瀬戸の賑わい】
 コロナを恐れ過ぎず、強行した5回目の瀬戸内国際芸術祭が次の幸運につながりました。瀬戸芸は3年に1度のトリエンナーレ。

 次回は、2025年の大阪・関西万国博と開催時期が重なるのです。ストロー現象を懸念する声もありますが、県は「相乗効果が望める」と強気です。これまで重ねてきた取り組みが国内や近隣諸国だけでなく欧米にも「訪ねたいエリア」という気分を広げたからです。

 それを支えるには、コロナ前、年間77万人強の外国人客を運び、伸び率日本一を記録した高松空港の国際線ネットワークの回復が重要です。韓国・ソウルを結ぶ便が一足早く昨秋に復活し、台北線や香港線の再開も近い。インバウンド消費が県経済に及ぼす影響は大きく、東南アジアなど未開のエリアとの新たな定期航路の開拓も必要となるのです。

 明日は「 希望のタネ・その2【進む四国の新玄関づくり】」を掲載いたします。

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