かまだ守恭【香川県議会議員】

「香川県議会の背骨になる」かまだ、覚悟の出陣式

 統一地方選のトップを切り、香川でも県議選が始まりました。11人もの新人が乱立し、世代交代の空気がうねる高松市選挙区。「どんなに時代が変転しても、変わらぬ議会人の背骨を示したい」。9選を狙うかまだ守恭は、出陣式でこんな覚悟を示し、350名あまりの支援者の拍手に励まされ、遊説に出発しました。
 「県議会の大事な重しじゃ」「のうなったらいかんぞ」と会場の声。
 白地に赤の「かまだ」の文字が見えたら、「がんばれ!」とひと声、お願いします。

 かまだ守恭の出陣式には、前知事の浜田恵造さんの姿も。チェックを受ける理事者側の立場からも「県議会になくてはならない存在」と訴え、県政におけるかまだ候補の重みを聴衆に語りかけました。

妻の選挙戦

 選挙を戦うのは1人ではない。多くのスタッフ、支持者が居ての候補者だ。
お互い信頼しあってはいるが、他人には踏み込めないところもある。が、少しの鉢巻の緩みも妻は見逃さない。「あなた、ちょっと、ちょっと」。候補者が表には出さず、妻に感謝する瞬間だ。
 この後、夫人は顔見知りのご婦人たちの塊りに駆け寄り、「ありがとう」「お願いね」を連呼しながら手を握る。妻も大変な9日間が始まった。

【県民の声を、心を、県政に】を旗印に、かまだ守恭は9日の決戦に向けて、力強く戦い抜く覚悟です。
 かまだの元気は、香川の元気!
 もりやす、元気もりもり頑張ります。

本日(3/31・金)、
 ●18:00〜、「前田地区」
 ●18:30〜「鎌長製衡(株)本社」にて
個人演説会を開催します。皆さま、ぜひお越しください。

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【4/1・土】 個人演説会・予定
 ●13:00〜 中村事務所
 ●18:00〜 紙町集会所
 ●18:30〜 内場土地改良区事務所

【4/2以降の個人演説会の予定はこちらをクリック】
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選挙運動用ビラのご紹介

こんにちは、かまだ守恭です。
選挙運動用ビラができましたので、ご紹介をさせていただきます。

県民の声を、心を、県政に
を旗印に、私、かまだ守恭は9日の決戦に向けて、力強く戦い抜く覚悟です。
かまだの元気は、香川の元気!
もりやす、元気もりもり頑張ります。

どうか、かまだ守恭に清き一票をよろしくお願いいたします。

※WEBに掲載されたものをプリントアウトしての配布、メールでの転送配布は禁止されております。ご注意ください。

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個人演説会・日程

以下の日程で個人演説会を開催いたします。
皆様、ぜひお越しください。お待ちしております。

【3/31・金】
 ●18:00〜 前田地区
 ●18:30〜 〈決起集会〉鎌長製衡(株)本社

【4/1・土】
 ●13:00〜 中村事務所 
 ●18:00〜 紙町集会所
 ●18:30〜 内場土地改良区事務所

【4/2・日】
 ●15:00〜 JA円座 
 ●17:00〜 室町集会所
 ●18:30〜 新塩屋コミュニティセンター

【4/3・月】
 ●18:00〜 栗林コミュニティセンター 
 ●18:30〜 〈決起集会〉鎌長製衡(株)本社

【4/4・火】
 ●10:00〜 かまだ守恭 選挙事務所 
 ●18:00〜 浩陽会館

【4/5・水】
 ●18:30〜 〈総決起大会〉レクザムホール

【4/7・金】
 ●10:00〜 大見事務所

※個人演説会の日程・場所は変更になる可能性がございます。

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「県民の心」を探すミニNewS・4

もりやすの「県民の心」を探すミニNewS・4
侍ジャパンが教えてくれたこと

 「侍ジャパン世界一」の興奮が冷めない23日、ふと耳にしたTVニュースの街の声。この日、日本に凱旋したナインに中年の女性がこう声をかけた。「感動することが暮らしをどれほど豊かにするか、皆さんが教えてくれました。ありがとう」。

 かまだ守恭が言う「不要不急も大事」は、これを指す。コロナ禍で密になれなかった3年、「不要不急」の名のもとに「奪われた感動」は多かった。侍たちの活躍は私たちが日常の中で意識していなかった飢餓感も満たしてくれたということだろう。

写真は、栗林公園のしだれ桜と、市内街路樹の桜。いよいよ春です。

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「県民の心」を探すミニNewS・3

もりやすの「県民の心」を探すミニNewS・3
【村神様はウクライナにも降臨するか】

 侍ジャパンがアメリカを下して世界一を奪還したWBC。栄光に向かう一番の岐路は準決勝のメキシコ戦、9回裏2死1,2塁で不振の三冠王村上が登場した場面だった。21日午前11時45分ごろ。日本の瞬間視聴率は47・7%。つまりほぼ半分の日本人がバットを振りながら打席に向かう村上の画面を凝視していた。

 そこに「ビッビッビッ」という緊急ニュースを知らせるチャイムが鳴り、「岸田総理がウクライナを電撃訪問」という字幕が流れたのだ。多くのドラマを生んだWBCだが、これ以上の国際ドラマはないと思った。不評にあえぐ岸田首相はジャパンの4番を下げられた村上に重なる。

 その村上がバットを一閃すると、打球はセンターの頭上を鋭く越え、ランナーの大谷、周東が重なるようにホームイン、世界一に道を開く逆転サヨナラ打となる。「村神様、降臨」の場面だ。

「村神」の神通力は岸田総理やウクライナにも及ぶだろうか。

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