もりやす「県民の心」を探すミニNewS・1
「県民の声を、心を、県政に」
「県民の声を、心を、県政に」が、私、かまだ守恭のキャッチ。
それにふさわしくこの所、機会と時間があれば趣味のグループなどと話し込みます。この日も山歩きなど趣味のグループとおよそ1時間、老々介護から県議会の品位の話まで幅広い会話が弾みました。
バッジに遠慮されてしまってなのか、市民の側から厳しい声はなかなかでてきませんが、そういう声に潜む政治への注文を聴き取ろうという姿勢は伝わったようで、幅広いご意見を伺うことができました。
去り際、仲間同士で「よかったね」と交わす笑顔がとてもさわやかでした。
次回は、県民の心を探すミニNewS・2「甲子園に響く高松の歌声と闘魂」を掲載します。