鎌田もりやすは長年にわたって、香川の観光・防災・教育に力を入れ続けてきました。全く利権とは関係なく、県民の皆様の声を取り入れて、香川の未来のために活動を続けています。
かがわの観光
鎌田もりやすと言えば「観光」と言っても過言ではありません。国内観光客の拡大と台北便などを活用し台湾はじめ海外の観光客誘致拡大に積極的に取り組んできました。この結果香川県の外国人観光客数は2012〜2019年で16倍と、他県に比べても大幅な伸びとなっています。これからも、県内の様々な観光資源を活用して新しい観光スタイルをつくります。
快適で安心なまちづくり
鎌田もりやすは主に高松中心市街地を中心とした地域に多くの支持者をいただいておりますが、平成16年の高潮被害の際には、実際に被災地を回り復興に尽くしてきました。今後も南海トラフによる巨大地震や豪雨などの災害に対し、安全で安心なまちづくりに取り組みます。
未来をと担う人づくり
鎌田もりやすはソフトボール、ウェイトリフティング、フェンシングなど香川県の選手が全国さらには世界レベルで活躍しているスポーツの協会会長を務めるなど、スポーツ振興に力を入れてきました。さらに、子育て支援や教育環境の充実に取り組んでいます。基礎学力と応用力のつく教育を進めるとともに倫理、道徳教育を重んじ明日を支える創造性に富む子供を育てます。
元気な地域づくり
鎌田もりやすはかつて高松青年会議所に所属し、高松中心市街地の発展に長年携わってきました。中心市街地が栄えることは、若者や観光客を呼び込む上でも重要であり、地域の成長戦略の根幹にあるものです。今後も、中心市街とその周辺部の地域振興に努めます。また地場産業や農水産業の再生より、地域に活気を戻ります。
社会的弱者が安心して暮らせる社会
鎌田もりやすは、高松刑務所篤志面接委員会 後援会 会長を務めるなど、普段日の当たらない社会的弱者も取り残さない政治を目指しています。これからもSDGsの掲げる「誰一人取り残さない社会」を目指して、高齢者、障害者などの会社的弱者がいききと安心して暮らせるよう社会福祉の充実に努めます。